そうじるし通信

そうじるし通信

「文明を超えるなどということはなしうるのだろうか?不可能である。だが、不可能であるからといって『不能』であることはできない。そこに『希望』がある・・・ ー 山本 哲士 ―」

掃印(そうじるし)、新装開店しました。

ステッキ柄の長さを見直し・調整し、若干長めに設定して、腰の負担を軽減した「使いやすさ」を追及したかたちになったと自負しています。

太陽と土と水、そして「種」。それを栽培し収穫し、「つくり手(職人)」によって「掃除道具」として生成したのが「ほうき」です。

つまり「環境」そのものが、人間と知恵と技でひとつの「道具」となった。それは「清潔さ」を「善」とする、昔から変わることのない(これからも変わることはないであろう)ヒトのこころを満たすために編み出された「知恵と歴史」の結晶なのであります。

その道具(ほうき)は使うことによって、「つくり手」と「つかい手」との交流・対話が始まります。そこに「プラグ」を介在させる必要はありません。そこに介在するのは「うり手」、つまりわたしたち「掃印協同組合」なのです。

  • 「製造・使用・破棄」
  • 「つくり手・うり手・つかい手」
  • 「わたし・あなた・わたしたち」
  • 「過去・現在・未来」

これらの「トライアングル」を保持し、味わい、そして手渡す・・・その一助になれればと願い活動しています(だから買って・笑)。

ま、新装開店にあたり、ちと大袈裟なハナシになりましたが、今後ともひとつよろしくってなだけのハナシなのであります。

これからも御贔屓に。
ではでは。

(組合員・J)